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知られざる『ときわ公園』【ノスタルジー編】その1

てしま旅館にお越しの際は、是非とも足を運んで頂きたい公園。
当館車でからわずか15分です!!(送迎も行っています。)

ときわ公園は、ペリカンのカッタ君で一躍有名になり、
映画にもなりました。

常盤湖を背景に、緑の敷地いっぱいに彫刻のコンクール作品が並び、
自然と美の融合が楽しめます。

昨今は、そら植物園の西畠清順さんがプロデュースした植物園。
野生感たっぷりのサルの動物園など、新しいチャレンジに胸躍りますが、

半面に古くからあるアトラクションも姿を消していき寂しさもあります。

今回は、個人的に思い出深いノスタルジー視点から、ときわ公園を案内します。

その1.石炭記念館


ときわ公園のシンボルであり、宇部市の歴史の根幹でもある石炭記念館は、
意外にときわ公園に行っても『行ったことがない』という方が多いです。

この展望台に上ると、宇部市が一望でき、海岸線には宇部空港の滑走路がみえ飛行機の離陸を見ることができます。
すごくおススメです。

展望台から見る常盤湖

そして、地下には海底炭鉱の様子を伝える坑道のモデルがあります。

。。。
この先は撮影禁止なので、


ときわ公園のホームページからご覧ください。
https://www.tokiwapark.jp/sekitan/

宇部市はかつて石炭によって栄えた街で、それがやがて宇部の化学コンビナートへと発展する事になります。

当時の様子を坑道だけでなく、炭鉱住宅での生活まで
マネキンなどを使用し、なまなと再現してあり現在を繋ぐ貴重な歴史資料となっています。
華やかな歴史だけではなく、過去には水没事故により多くの犠牲もありました。

今ある豊かな生活は、先人たちが築き上げた延長線上にあります。
そう言った意味でも、
ときわ公園の存在は意味深く、子供たちにも伝えていかなくてはならない歴史的遺産です。

その2へと続く。予定・・・汗